中坊進二が蕎麦がきを紹介します


蕎麦がきをご存知でしょうか。
大河ドラマで幸村が頑張って売っていたので、
それで知った方は多いかもしれません。
ちなみに、中坊進二がよく食べている普通の蕎麦は、
この蕎麦掻を薄く伸ばして切っただけのものです。
昔のそばは、伸ばして食うというものではなく、
団子の様にして食べるのが普通でした。
今の蕎麦になったのは江戸時代の頃と言われています。

今でも蕎麦がきを食べることは可能です。
そば屋でしたら、
酒のツマミとして出している所もあると思います。
しかしかなりのマニアックな料理になりますので、
中坊進二はまだメニュー表で見かけたことはありません。
もしかしたら裏メニューなのかもしれませんね。
食べ方に関してですが、普通にめんつゆに浸します。
ちぎって浸けて食べることも可能で、
実際の蕎麦とほとんど同じと言えるかもしれませんね。
でも最初から食べやすいようになっていた方が、
中坊進二としてはありがたいです。

蕎麦の歴史は古く、5世紀の文献にも登場していたほどです。
鎌倉時代には、そばを挽くための石臼がありました。
その頃から蕎麦がきは庶民の間で食べられていたのです。
ただし食べていたのは蕎麦の産地のみです。
信州とか、そのあたりで良く食べられていたと思いますよ。
また、雑穀や根菜を蕎麦がきに混ぜることもしていたそうです。
普通にお鍋に蕎麦がきを入れることもあったそうです。
なんだか中坊進二の好きなキリタンポに似ていますね。

海外でも蕎麦がきに似た食材はある模様です。
ポレンタとかウガリとか、
似たような食料はいくらでもあります。
中坊進二もちょっと食べてみたいです。
イタリア料理や東アフリカ料理を
食べられる場所は限られていますが、
頑張って見つけたいと思います。

蕎麦がきはそば粉100%のものが多いです。
そして10割蕎麦はなかなか独特です。
うどんやラーメンを食べ慣れている人たちには、
10割蕎麦は難しいかもしれません。
また、蕎麦つゆもなかなか独特です。
うどんやラーメンのスープに飲み慣れている人たちは、
蕎麦を食べて驚くことは多いと思います。
蕎麦がきを食べる際も、驚くかもしれませんが、
そういうものだと思って食べてください。